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子供の褒め方、叱り方がわからない人へ。子供は褒めて伸ばして叱って伸ばす。

子育てって難しいですよね。

 

我が家には目に入れても痛くないというほど可愛い3歳になる愛娘が一人いますが、さすがに目に入れたら痛いです。

 

最近股間に猛ダッシュしてくるので恐怖でしかありません。ハハハ、辞めたまえ(´∀`)と軽く受け流しますが結構な勢いで突っ込んでくる硬い小さな頭は凶器でしかありません。

 

そんな感じで楽しい毎日を過ごしています。

 

さて、子育てをする上で、最近は叱らないで褒めて伸ばすほうがいいという話をよく聞くようなイメージがあります。

私が育ってきた過去を思い返すと、あまり褒められた記憶が無いなーなんて思ってしまいます。叱られてばっかりだったような(笑)

 

そんな私たち夫婦が実践している育児は、『褒めて伸ばして叱って伸ばす』

褒めて伸びない子はいないと思いますし、叱ることにも伸びるチャンスが眠っています。

そんな我が家の育児スタイルのお話です。 

 

 

 

褒めることに妥協は必要は無い

 

私はこれまでの人生であまり褒められたことがありませんでした。

そのせいなのか、大人になってから褒められると、素直に喜ぶことができない自分がいます。褒められ慣れていなかったせいだと勝手に解釈しています。

 

小さい頃から、褒められることに慣れていれば、きっと素直に喜ぶことができたのではないかなと思っています。素直に喜べない私でも、嬉しいことには変わりは無いので。

 

褒めるときはしっかり褒める。ある程度大げさに。褒められて嬉しくない人はいないと思うから。しっかりと喜びを表現できるようになって欲しいから。

子供も褒められることを喜びと思ってくれれば、やる気にも繋がると信じています。

 

ハイタッチは笑顔で。

 

叱るときは理由を添えて。大人の都合に流されない。

叱るときはしっかり叱る。でも理由無く怒鳴るようなことは極力しません。

仕事で疲れていたり、イライラしているときについつい怒鳴ってしまうのはよくある事です。そんなときは、怒鳴ってしまった後にちゃんと謝る。そして自分も反省する。(←これ大事。)大人の都合で子供を怒鳴りつけるのは絶対によくない。

 

子供が悪いことをしたとき、なぜ怒ったのか、何が悪かったのかを伝えながら怒るようにしています。理解できていなくても、説明は必ずするようにしています。

 

そして、父が怒ったときは母がアフターケア、母が怒ったときは父がアフターケアするような体制を取っています。小さい子供にとって怒られて泣いた後のアフターケアは、親子の関係をより良いものにするためにも必要だと考えています。

 

ただ怒鳴りつけるだけでは、ただ恐怖を与えているだけと同じだと思いますし、なぜ怒られたかを子供が理解しなければ、怒った意味も無いと思います。

何で自分が怒られたのかわからないというのは、大人であってもストレスになりますよね?

 

子供は大人が思っている以上にストレスを感じています。それを表現できていないだけなんです。親からのストレスが、子供の行動に反映されていて、それが怒られる原因になってしまうという悪循環が生まれてしまうこともあります。

 

怒られるようなことをしたときに、なぜそういった行動をしたのか、というところまで親が踏み込んで考えられるようになれば理想的だと思います。

 

怒鳴りつけるときの例外

 

ただ、問答無用で怒鳴りつけたり、叩いたりするときがあります。

それは、『命の危険に晒されるような行為をした時』です。

 

これはそのときの勢いで怒ってしまうので、ちょっと反省する部分でもあるのですが、仕事柄そういった行為をされると、反射のように怒鳴りつけてしまいます。

 

道路に飛び出ようとしたときとか、食べてはいけないものを口にしようとしたときとか、明らかに危険だと感じる行為に対しては厳しく怒ります。

 

前に小旅行に行った際、横断歩道の信号が赤なのに止まらずに進もうとしたことがありました。

すぐに手を引っ張って引き戻し、尻を思いっきり叩いて怒鳴りつけました。近くに老夫婦がいたのですが、そんなことは気にしません。命を守る方法を教えるほうが大事です。

 

近くのご老人に、今時そこまで怒る人も珍しいねぇなんて言われたので、相当怒鳴っていたようです。もちろん娘はギャン泣きで嫁さんに抱っこされています。ちょっと可哀想ですが、娘のためを思えば仕方がないと思っています。

 

子供の命を守るのは親の使命です。妥協は許されないと思っています。特に3歳までは自分で考える力がまだ追いついていないので、考えるというよりは染込ませなければいけません。

 

今では自分で口にしながら『赤は、止まれ~』と言いながら、ちゃんと止まってくれるようになりました。

 

バランスは大事。でも褒めちぎってもいいと思う

 

頑張った結果に対して、賞賛を受ける権利が人にはあると思います。

子供が頑張ったときには褒めちぎってもいいと思います。

それがまた次の行動への活力となることを普段から体験させることが重要なのではないでしょうか。

 

褒めて伸ばすと叱らないは決してイコールではない。

 

叱らないことがいい教育だとは絶対に思いません。

叱られないで育った子供が、自分の子供を叱れる大人に育つとは思えないからです。

 

ダメなものはダメだということをはっきりと教えてあげるべきだと思います。

 

 

大切なのは、子供の気持ちに共感すること

 

支援センターに行くと、『うちの子、何考えているのかよくわからない時があるのよね~』と言っている人と会うことがあります。

 

自分も、小さい娘の考えていることをすべてわかっているわけではありません。それでも、今この子はどういうことを考えてこう言っているのか?何でご飯を食べようとしないのか?今何がしたいのか?

 

子供の気持ちをトレースするように、親が子供の心に歩み寄ってあげなければいけません。

 

今何を考えて、何を見て、何を理由にこの行動を取っているのか、ずっと一緒にいて子供をよく見ている人であれば大体わかるはずです。それがわからない人は、本当の意味で子供を見てあげられていないのだと思います。

 

もっと子供をよく見てあげて欲しい。よく見るというのは、心を見るということ

 

褒めるときも、叱る時も、子供の想いに共感し、一緒になって喜び、一緒になって笑い、一緒になって泣けば、きっといい成長をしてくれるのではないでしょうか。

 

 

おわりに

一人しか、しかもまだ3歳までしか育てていない私が偉そうに育児論を語ってみましたが(語るようなレベルではないかもしれませんが)、我が家の褒めて伸ばして叱って伸ばす教育は、どれほど成果を示しているのかはわかりません(えっ

 

なぜなら、子供は千差万別、これで良いというもの無いと思います。性格はみんな違いますし、こう育てばいい子供だと言うものは世の中が勝手に決め付けたレッテルみたいなもので、そんなものは元々存在していないと思います。

 

いい子の基準なんてそもそも無いと思いますし。みんないい子ですよ。うちの子だけが悪い子なんて思わないようにしてくださいね。

 

 

大事なのは、子供が伸び伸びと笑って過ごせる環境を親が提供することだと思います。

そのためには、親自身も健やかな環境を保てるようにしなければいけません。親のストレスは意外と子供は敏感に感じ取っていますよ?

 

 

最後に少し話がずれてしまいましたが、子供を褒める、叱るは子供の将来を担う大切な教育の一部です。

単純で意外と出来ていない人も多いと思います。褒めるときはしっかりと褒める。叱るときはしっかし叱る。

 

しっかりと子供の目を見て。