子育てコラム

子どもをオリンピック選手に育てたい。トップアスリートだからこそのエゴ

投稿日:2018-05-08 更新日:

【やっさんの子育てコラム①】

子育てをしている人なら、一度は夢を見たことがあるんじゃないでしょうか。

自分の子どものちょっとした才能を垣間見たとき、突然凄いことをやりだしたとき、おや?もしかしてこの子には才能があるんじゃないか・・・?もしかしてオリンピック目指せる?なんて思ってしまいたいくらい子どもの時折り見せてくれる才能には目を見張るものがあります。

 

とはい言っても、親がスポーツをやっていない限りは、なかなかオリンピックを目指すなんて話にすらならないのかなというのが個人的な感想。

私は根っからのスポーツマン。今も現役で国体に出場しています。

自分の子どもにもスポーツをやって欲しい。そしてどうせやるからにはオリンピックを目指すような選手になって欲しい。そう思いながら子育てに奮闘しています。

スポーツをさせたいと思っている親であれば、オリンピック選手に育て上げる子育て法なんてものがあればのどから手が出るほど欲しいと思います。私も絶対に育て上げる方法なんてものがあれば是が非でも欲しいものです。

 

やっさんの子育てコラム、今回は私は心がけている子どもをオリンピック選手に育てる方法について考えてみたいと思います。

はたして、オリンピック選手に育て上げる子育て法は存在するのでしょうか?

私が調べた限り、オリンピック選手に育て上げる子育て方法は存在しない

そりゃそうです。そんなものがあれば世の中オリンピック選手で溢れてしまいます。

お前もオリンピック選手か!実は俺もなんだ!オリンピックの安売りになってしまいますね。

 

確実に誰もが1億稼ぐ方法が存在しないのと同じで、誰でもオリンピック選手を育てることができる方法は存在しません。

 

だからこそ、オリンピックには夢があるし、挑むだけの価値があると私は思うのです。

オリンピック選手に育てるために私が日ごろから気をつけていること

オリンピック選手というのは実は漠然としていて、あくまで目標の一つとしてとらえています。

頂点を目指すためには何をしなければいけないのか、それを幼いうちからやっているだけに過ぎません。

 

スポーツが強くなるためには何が必要だと思いますか?

 

パワー?

技術?

根性?

 

どれでもありません。

答えは、その競技を心から好きであることです。

子どもが好きなことをやらせてあげましょう。スタートはそこからです。

 

 

私が子どもをオリンピック選手に育て上げるために必要だと思うのは以下の3点。

 

・子どもが好きなことをとことんやらせる

・子どもに自分で考えさせる

・子ども中心の生活を送る

 

①子どもが好きなことをとことんやらせる

まずは子どもの「好き」という気持ちにとことん向き合ってあげてください。

子どもの「好き」を見つけるためにいろいろチャレンジしたり、経験したりしてみましょう。きっとその中から将来やるべき道が見えてくるはずです。

 

大切なのは与えすぎないこと。あれもこれもとやらせるのはかえって逆効果です。

②子どもに自分で考えさせる

子どもが自分で考えて行動できるように心がけていたと、多くのトップアスリートの親が言っていたそうです。

 

私もその意見に賛成で、トップアスリートになるためには自分で物事を考え、自分で考えたことを実行する力が必要になります。

幼い頃から自分で考えさせるような働きかけをしてあげましょう。子どもは自然と自分で考える力が身についてきます。

③子ども中心に生活を送る

私はこれが一番重要ではないかと思います。

なぜなら、子ども中心の生活を送ることができる人なら、私が考えているような子どもの好きなことをとことんやらせることや、子どもが自分で考えるように働きかけてあげることも自然とできると思うからです。

 

親も人間です。自分のやりたいことが山ほどあると思います。それをいかに子どものために自分の時間を捧げることができるか。結局はここで大きな差が出るはずです。

ただ子どもをひたすら部活やセミナーに送り届けたりするだけではありませんよ?子どもと一緒に考え、一緒に楽しみ、一緒に夢を目指す。この一体感が成長をより大きなものにすると私は思います。

 

親は無知でもいい?いや違う

親が無知でもいいなんてことは絶対にないと私は思います。

親も日々勉強。子どもと一緒に成長する気持ちで、親も学ばなければなりません。

オリンピック選手に育てたいなら、トレーニング方法だったり、食事論も学ばなければなりません。海外に通用する選手になるなら、英語も勉強しなければなりませんね。

 

ただ、子どもは子ども。親はサポートに徹しなければなりません。子どもが必要なことはなるべく子ども自身に考えさせて、親はその子どもの疑問に対して答えを出せるように準備しておかなければなりません。

親がでしゃばりすぎるのではなく、あくまで子ども主体で一緒に成長していくのが理想だと思います。

 

親が何も知らないよりは、知っている方が絶対いいですよね。

 

そんで実際子どもはどう育っているのよって話

順調?と言えば順調でしょうか。

正直控えめに見てもスポーツセンスがあるように見えない我が子ですが、度胸だけはあるのでいろいろなことに挑戦してくれます。気持ちの面で物怖じしないのはいい傾向だと思います。

 

3歳の冬に一人でスキーに乗れますし、4歳になってからは自転車も1時間くらいの練習で乗れるようになりました。実際周りの子よりは遥かに能力的には上です。なぜならずっと私が可能な限りそばにいて育てたから。そうなるように段階を一緒に踏んでいったから。この年までは誰でもそうなれると私は思っています。やるかやらないか、それだけです。だから早くできたかが問題じゃなく、チャレンジしてきたかどうかが問われるんじゃないかと思います。

 

その結果が成長スピードを速めてくれているんじゃないですかね。

 

これからどんな成長をしてくれるか楽しみですが、何より子どもが楽しめる環境を作ることに力を入れていきたいと思っています。

 

最近は競技トランポリンがお気に入りで、私も一緒になって楽しんでいます!

 

おわりに。子どもをオリンピック選手に育てたい親に向けて

一緒に夢に向かって(今はまだ親が勝手に思っているだけですが)何かをやるってのはとても楽しいことですよね。

 

その気持ちを忘れないでください。楽しさが一番の推進力です。

 

どうしても伸び悩んだり、失敗ばかりするようになると怒ってしまいがちです。怒ってもどうにもなりません。私自身いつも自分に言い聞かせていますがまだまだここは未熟です。

怒るのではなく、どうして上手くいかなかったのか?どうやったら次は上手くいくのかを一緒に考えるようにしましょう。これだけでかなり変わってくると思います。

 

子どもの才能を開花させるのは親の力です。子どもだけの力ではそう簡単には目覚めません。一緒になってその輝く才能を探してみませんか?

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